はびより

ミニマリストの日常

ものを減らしたいと思うようになったきっかけと最終目標

少しずつ身のまわりの物を減らし、スッキリとした生活の良さを感じられるようになりました。掃除も楽だし、「あれどこいったっけ」と探し物をすることもない。持っているのは好きなものばかりだし、買い物で失敗したり後悔することも格段に減りました。

今でこそ片付いた部屋になっていますが、2年ぐらい前までは僕も大多数の人と同じように、物に囲まれた生活をしていました。何なら、「これで片付いてるんだ!ごちゃごちゃしてるけど、自分では何がどこにあるか把握できてるんだ!」とか言ってました。

物を減らしはじめたきっかけと言えるのは、引っ越しだと思います。一人暮らしをしていて、そこから引っ越しをしました。引っ越し業者3社に見積もりに来てもらって、値切りに値切って、東京から九州まで……
9万円 。 
ものの量というよりも距離の影響の方が大きかったのですが、「物を持つことは身動きを鈍くさせる。プラスを生み出さない出費が増える」ということを認識させるには十分な出来事でした。
引っ越しに向けて、使わないものは友達にあげたりいらないものは処分したり、事前に物を減らしていたにもかかわらず積みあがったダンボール。「俺はこんなに物を持っていたのか」とショックを受けました。そこから、引っ越し先で少しずつ物を減らしはじめ、“ミニマリスト”という世界があることを知りました。
ただ、今みたいに明確に意識して物を持たないようになる前から、心のどこかで身軽でいたいという考えは持っていたような気がします。
僕は中学ぐらいから目が悪く、サッカーをしていたこともあってコンタクトを使っていたんですが、合宿とか友だちの家にお泊まりとかあると、コンタクトケースと洗浄液と予備のコンタクトを持っていかないといけない。
これすごく嫌でしたね。
物が増えるのが嫌というよりも、他の人が不要なものを自分は持っていないと生活できないという弱さみたいなものが。
 
友だちと遊んでて「遅くなったから、今日泊まっていけよ!」みたいなとき、泊まれないんですよ。手ぶらで。
 
高校3年で部活を引退して、すぐに眼鏡に変えた覚えがあります。
今はレーシックをしたおかげで必要なくなりましたが、さらに湯シャンとかを身につけることができれば、より一層手ぶらになれますね!あとはヒゲ脱毛でカミソリ不要にしたい。
 
物を減らした先の最終目標は、急遽のお泊まりにいかなるときも完全手ぶらで対応できるようになることです!