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はびより

ミニマリストの日常

電車での胸キュン話

日常

先日電車に乗っていてこんな状況に遭遇したんですけど、

 

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もう「マンガか!!」っていうぐらい僕の肩でぐっすりと眠っている女性がいたんですね。

 

それはもうスヤスヤと。

時折目を覚ますんですが、普通は、「しまった。隣の人に寄りかかっちゃった」っていう雰囲気が出たり、すっかり目が覚めてしまうということになりそうなものの、そんなものを微塵も出さずにしばらくするとまた僕の肩に舞い戻ってきてしまうわけです。

 

こうなってくると僕の右肩の集中力が一層高まってくるわけでして、

 

というかそもそも、この時電車の席の埋まり具合は半分程度だったので両隣に人が座っていない席に座ることも可能だったはずなんですね。

それなのにわざわざ僕の隣に座ってきて、なんだか

 

「あれ?最初から俺の肩狙ってた?」

 

みたいな妄想もどんどんふくらんでくるわけです。

 

 

 

さて、こうなるともうこの隣で寝ている女性が可愛いのかそうではないのかということが最大の関心事になってくるわけですけれども、乗ってくる時に顔とか見てませんから、分かるのは若い人ということぐらいです。

 

正面の窓に写る姿で確認しようかと思いましたが、あいにく人が座っていて見ることができません。

この時点で把握できていたのは、『若くて服装はかわいいっぽい』ということと『膝がとても綺麗』ということだけです。

 

 

 

その後目的地に到着するまでの間、

「これ、自分の駅で降りられるのかな?」

「降りる時どうやって起こせばいいかな?」

「いや、起こさずに終点まで肩貸し続けるやつか?」

「てかこれ完全に俺のこと好きなんじゃね?」

 

という葛藤が押し寄せてきていたわけなんですけれども。

 

 

そうこうしているうちに目的地のひとつ前の駅に到着しまして、いよいよどうしようかという状況になったところで、彼女がふっと目を覚ましたんですね。

 

「おー、ちょうどよかったー。これで次の駅までは起きててくれるかな」

 

と、少しだけ寂しく思っていたところ、電車の扉が閉まろうとするタイミングで再び

 

 

 

”コトン”

 

 

 

 

 

いや早えーから!!

 

「はっ。やば!隣の人に寄りかかってた!」

から

(すやすや)

 

のペース早すぎだから。

 

どんだけお疲れですか。いやそれもかわいいけど!!

 

 

 

で、その2分後に目的の駅に到着しまして、まぁ普通にトントンと叩いて

「あ、すいません、降ります」

っつって起こして降りたんですけど。

 

 

 

それで最後、電車を降りた後に外からその女性をチラッと見たんですけどね、

 

 

 

 

 

ちょーーー可愛かった。

 

 

 

いや、あのね、これ「実は全然かわいくなかった」みたいなオチかと思ったんですけど、マジで可愛かったんです。

 

ちなみに女性の反対側にも男性が座っていたんですけど、電車が発車するときそっちの方には寄りかかってなかったので、

 

 

勝ったな。。

 

 

とは思いました。

 

 

 

その日の翌日は、右半身がどことなく筋肉痛だった気がします。