読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はびより

ミニマリストの日常

16年前に埋めたタイムカプセル

日常

昨日28歳になった。まさか北海道で、しかもカプセルホテルの中で28歳を迎えるとは思っていなかったが、夜はおいしい食事と楽しいおしゃべり。美女に囲まれ、サプライズケーキでお祝いしてもらって、忘れられない誕生日になった。

まぁ、何事もなく誕生日を迎えたということは、僕の夢はまた1年後に持ち越しになったというわけでもあるのだが……。

イベントを彼女とすごしてみたいんだ。 - はびより

 

さて、カプセルといえば、タイムカプセルである。僕が小学校を卒業したのは今から16年前。学校の中庭に『○○山』とかいう小さい山があって、山といっても高さ1~2mぐらいの本当に小さい山だったのだが、卒業前にこの山のてっぺんを削ってタイムカプセルを埋めた。他の学年の子たちがタイムカプセルを埋めていたのかは知らないが、なんとも贅沢な場所に埋めたと思う。完全に特等席。

当時僕はサッカーをやっていて、小学生から中学生になるタイミングでボールが4号球から5号球へと大きくなるため、使わなくなったサッカーボールを入れた。それから、授業で使っていたノートに家族からメッセージを書いてもらいそれも入れた。大人になった僕宛てのメッセージなので、中身は読まずに入れた。他にも何か入れた気がするが覚えているのはその2つだ。

それから8年がたち、20歳になるタイミングでそれを掘り起こすことになった。「開けるの早くね? 埋めたのこの前じゃね?」と思ったが、みんな早く開けたかったのだろう。残念ながら僕は当日都合が悪かったため、開ける現場に立ち会うことはできなかった。僕が埋めたものたちは、友人が持って帰ってくれ保管してくれた。

さて、そこからさらに8年がたった。僕はまだその中身を見ていない。友人に連絡を取ればすぐにでも見ることはできるだろうが、見るのが何だか気恥ずかしくて連絡していない。

当時、サッカーをするためにみんなとは違う中学へ進学したため、小学校卒業というのは家族にとっても少し特別なものだったような気がする。ノートには、読んだら泣いちゃうようなことが書かれている気がして、余計に読むのに勇気がいる。当時と違って家族仲に変化があることも、いま僕が埋めたものを見ることができない理由かもしれない。今では複雑な感情を持った家族から、優しい言葉をかけられ、それを受け止める勇気はまだない。

さらに8年後は36歳。僕はあのノートを読むことができているだろうか。というか、友人はちゃんと保管してんのかな?

 

さて、誕生日ということで、最後にAmazonのほしいものリストを置いておきます!

Amazon ほしいものリスト♪

値の張る商品ばかりを入れておりますので、覗くだけ覗いてすみやかにご帰宅ください。

ちなみに先日、「少し早めの誕生日プレゼントです♪」と、クニルプスの折りたたみ傘をいただきました! 愛用していた傘が壊れてどうしようかと思っていたタイミングだったので、さっそく最前線で次の雨を待っています。