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はびより

ミニマリストの日常

【CHINTAI 首都圏版“風”】ミニマリスト・ハービーのお部屋紹介インタビュー

エンタメ 持ち物

先日、雑誌『CHINTAI 首都圏版』で持たない暮らしが特集されていて、数人の知人とともにさまざまな部屋が紹介されていた。で、「和室の部屋も紹介してよ!」「俺の部屋も呼んでよ!」と思ったので、勝手に自分で紹介したいと思います。

雑誌と似た流れで記事を作ったので、読み比べてみるとおもしろいかも。なお、以下の文章はインタビューっぽいですがもちろん本文も「」内の言葉も全部自分で書いてます。二役。ではスタート!

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目指すは旅館のくつろぎとわずかなスパイス

持たない暮らしをはじめたきっかけから、今後の理想の暮らしまで。彼の持つモノへのこだわりとは?

会社員/ハービーさん/28歳・男性
『はびより』:http://www.herbie14.com/

暮らしのモットー「人生の傍観者になるな」

PROFILE
居住地:東京都
居住形態:1人
家賃:49,000円
間取り:1K(19平米)
築年数:34年

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モノ選びの基準は快適でラクなもの+α

玄関を開けた瞬間に感じられるのは、どこか懐かしさのある畳のにおい。キッチンを通り過ぎると、日当たりの良い6畳の和室が広がる。

「部屋探しでいくつか内見したんですが、この部屋に入った瞬間の気持ちよさに一目惚れしたんです。まったく考えていなかったんですが和室に決めました」

こう言って笑うのは、東京で一人暮らしをするハービーさん。まもなく更新時期だが、もともとは椅子が好きで、フローリングの部屋への引っ越しも考えているのだとか。

彼がミニマリストとしての暮らしに興味を持ち始めたのは2014年頃。引っ越しを経験し、自分の持ち物の量というものを初めて意識したときに出会ったのが、“捨て変態”として有名なゆるりまいさんのブログだった。

「何もないリビングの写真を見て、強烈に惹かれるものがありました。一人暮らしから実家暮らしに戻り、その後、ネガティブな出来事が続いたこともあって、これまでの自分を何か変えたいという思いもあったのかもしれません」

最初からあまり悩むことなく、ほとんどのものをすぐに手放すことができたのだそう。現在のハービーさんの部屋も、旅館の一室のように感じられるたたずまいで、無駄なものが一切ないという印象だ。

持ち物の取捨選択にはどんなこだわりがあるのだろうか?

「根はめんどくさがりなんです。こういった暮らしが続いているのも、モノがないことで、管理や掃除の手間から解放されて、とにかく快適だと感じたられたから。掃除とかも苦手です。持ち物の選び方は、快適かどうか、ラクかどうかを重視しています。あとは“カッコいい”かどうかですね。かっこわるいことはしない」

最近、白シャツを着るのをやめた。これも汚れを気にするのが面倒だったからという。冬のインナーはメリノウールのものに統一。これで室内も外出先でも快適さがグンと増した。

一番うれしいのは、部屋や持ち物を見た友人から、「参考にしたい」「まねしたい」と言われることだ。

「部屋を訪れる人はあまりいないんですけど(笑)。テレビはもちろん、座椅子すらないですからね。ただ、最初は物珍しそうに見てても、好きだと言ってくれる人はいますよ。とにかく落ち着く、と」

そして今後はここに、自分らしさをプラスしていきたいという。

「自分にとって不要なものを手放すという作業は、ほとんど終わったと思います。ただ、何もない部屋が自分の理想かというとちょっと違うかなと。何もないように見えて、自分らしさがあるというか、どこかに色が見えるような部屋にしたいですね。それが、アイテムをプラスすることなのか、それともさらに削ぎ落とすことで色づいてくるのかはわかりませんが」

何を言っているのかよくわからない。ただ、ハービーさんの表情は自信に満ちあふれていた。

最近、手放したいと思っているものがないかを聞いてみた。

「枕です。2017年の目標が、猫背をなおすことと、360°開脚をすることなんですが、枕なしで寝ると胸が開いていいと聞いて最近は枕なしで寝ています。イケると思ったら手放そうかなと」

最後にひとこと。

「彼女募集中です」

ミニマリストと聞くと、さまざまなことをガマンするような生き方だと受け止められることもあるが、ハービーさんから伝わってきたのは、生活を楽しんでいるということ。こだわりとてきとーさで、唯一無二のライフスタイルを模索する。

 

写真コーナー

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毎日使うものはすぐ手に取れる場所に。すべてをしまい過ぎてしまうと、使うときストレスになることもある。定位置を決めておくと散らかることはない。

 

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インナーなども、基本的にはハンガーのままここに吊るして収納。季節はずれのものは畳んで下段のクローゼットにしまっている。

 

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食事にも気を使い、できるだけ自炊するようにしているとのこと。中華ならたいていのものが作れる。

 

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趣味のフィルムカメラ。友人などのポートレートを撮ることが多いという。手入れをする時間はリラックスタイムにもなる。

 

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扉にかかるTシャツ。インテリアかと思いきや、小窓から入ってくる光を遮断するためのものだとか。神経質な一面も垣間見れた。

 

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以上、お部屋紹介インタビューでした!