はびより

ミニマリストの日常

酸素系漂白剤でシルク100%カーディガンのシミ抜き

先日のことです。

僕が愛用している『海へ』という洗濯洗剤があり、それをおすすめした友達から「最高だった」という感想をもらいました。ここ最近で一番テンションが上がった瞬間でした。

さて、洗濯に関して人一倍こだわりを持つ私。友人からシルク100%のカーディガンのシミ抜きをしてほしいという依頼が舞い込みました。

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シンプルなデザインで手触りもいい一着だったのですが、原因不明のシミがあり、しかも次第に濃くなっていっているとのこと。おそらく油汚れだと思われます。

コットンやリネンなど頑丈な生地であればあまり悩むことなく落とせますが、今回はシルク。あまり扱った経験はありません。

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シミ抜きどころか通常の洗濯でも気が引けるような注意書き。

しかし、依頼人としては汚れが落ちなければ破棄しかなく、ダメになるの覚悟でやって構わないとのこと。ということで、酸素系漂白剤を使ってシミ抜きしてみることにしました。用意するのは酸素系漂白剤とバケツ。それから熱湯です。

60度の熱湯に2Lあたり大さじ1杯の酸素系漂白剤を溶かし、汚れている部分をピンポイントでつけ込みます。

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衣類のダメージを極力小さくするよう、輪ゴムを使って汚れ部分をピックアップします。これで他の部分が必要以上に液に浸かることが防げるでしょう。

で、30分後〜〜

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落ちた!?!? これを乾かしますと……

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よーーく目を凝らすとうっすら残っているのが確認できますが、日常生活で着用するにあたって発見できるようなものではないレベルには落ちました。

ただし、全体的にやはり手触りがカサカサとし、固さが出てしまいました。同じものとして着るのはやや苦しい感じ。

その後、数回洗濯したら柔らかさを少し取り戻したとのことで、問題なく着てくれているようです。

シルクは難しい。