はびより

ご飯と写真とコーヒー好きの日常

初めて味わう“会社”というもの

今年の頭に転職し、新しい職場にもいくぶん慣れてきました。と同時に徐々に忙しくもなりバタバタすることも。ただ、比較的裁量を与えられた環境であるため、けっこう、いやかなり自由に過ごせているというのが正直な印象です。まぁこれが“かなり自由”なものなのかわからない部分もありますが……。

というのも、前職は社員数が一桁の小さな会社で、5分刻みの時間割に沿って行動するというような「小学生かよ」と思わされる環境だったため、普通を知りません。新しい職場は、一般的(?)に「会社」と言って連想されるような規模の会社だと思うのですが、ここでは「これが会社か」と感じる日々を送っています。

「部署」「会議」「研修」「稟議書」「内線電話」「社員証」「経費申請」「半期目標」「社内政治」……。すべてが初めて。部署があって、そこに配属されて、直属の上司がいて、みたいな環境がもうすでに新鮮です。先日は新卒で入った人たちの配属が発表され、社内がガヤガヤしていました。

ちなみに初めて経験することの大半が「めんどくせーな」と思うことです。社内メールの書き方とか、部署の経由の仕方とか、書類の提出とかとか。それ以外は、かなり自由。締め切りがあるものを守りさえすれば、仕事の進め方や一日の過ごし方はすべて自分の好きなようにできます。これが普通なんですかね。そのため、だらだら残業するみたいな人もいます。

一番負担に感じているのは電話に出ることです。部署内で下っ端の僕が一番に電話に出るのですが、これで毎回手がとまります。電話大っ嫌い。あとは早く半年経過して有給取れるようになりたいです。この前、隣の席の人が「今日、午後半休お願いします」と上司に申請していたのでどうしたのか聞いたら、小さな声で「金曜日の昼間から飲みたいから午後半休取った」と教えてくれました。

総じて、楽しくやっています。