はびより

ご飯と写真とコーヒー好きの日常

興味からこだわりへ、そして自由へ

コーヒーの話です。

おいしいコーヒー豆に出会ってからというもの、ペーパードリップやフレンチプレスなどいろいろな淹れ方を楽しんだり、さまざまな豆を楽しんだりしてコーヒーの楽しさにどっぷりとハマっていきました。

同じように淹れたつもりでも毎回味が違って、それも楽しさのひとつでした。ただ、凝り性な私。究極のレシピを追い求めたくなるわけです。

豆の量を数グラム単位で変えて違いを知るために、最近は、スケールを使ってレシピの研究を楽しんでいます。

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何グラムの豆を使って何mlのお湯を使うとどんな味になるのか。こだわるほどどんどんコーヒーにハマっていきます。今後は温度にも気を使うために温度計がほしくなっていたり、飲む直前に豆を挽くためにミシンみたいなサイズのコーヒーミルがほしくなっていたりします。

しかし。

おそらく、いろんなことにこだわった末に行き着くのは、全部どうでも良くなってすべてを手放す姿。ドリッパーは手放さないと思いますが、とことんこだわった後は、もっと気楽な楽しみ方へと落ち着く気がします。

今の繊細なこだわり方も楽しいですが、もっと気楽に淹れて味のブレすらも楽しめるようになるのがゴールだみたいな気持ちもあります。

でもそのためにはやはり一度、究極を見つける研究の道を通った方が楽しそうです。最初は興味、そして強いこだわりへ。そして自由に楽しむ。今はちょうどこだわりを楽しんでいるところです。