読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はびより

ミニマリストの日常

さよなら塩焼きそば

僕は塩焼きそばが好きだ。特にカップ焼きそば。と、思っていた。

思っていたというのは、最近カップ塩焼きそばに苦渋を舐めさせ続けられているからだ。ソース焼きそばももちろん好きだが、やはり塩焼きそばである。しかし、ここ1年ほど手にした塩焼きそばを完食できた試しがない。100円ローソンで買った塩焼きそばしかり、サミットで買った塩焼きそばしかり。

「違う、これじゃない」。記憶の中にある、あのおいしい塩焼きそばとは似ても似つかぬものばかり。麺の食感も、ソースの味も、なにもかもだ。数か月に一度ほどのペースで食べ、「くぅ~っ」と味わっていた塩焼きそばはどこへいったのか。

ただ、そんな中にも思い当たるふしはあった。そう、一平ちゃんの塩焼きそばじゃないから。僕が昔から好きだったのは、一平ちゃんの塩焼きそばなのだ。しかし東京ではとんと見かけない。代わりに買った見たこともない塩焼きそばたちはことごとくハズれた。

「もしかしたら味覚が大人になり、ジャンクな味を受け付けなくなったのでは…」と不安になる日もあった。Amazonで検索しても売っているのは12個。ダース買いする勇気はない。食欲もない。

そんなある日、2年ぶりに実家に帰省する機会があった。実家周辺なら一平ちゃんなんて腐るほどある。コスモスにも、ドラッグストアモリにも、サンドラッグにも。僕はここぞとばかりに一平ちゃん塩だれ味を4つカゴに入れ、「これも食べ」「あれも食べ」と祖母たちが段ボールに詰めた食料品と共に納め、東京の自分の住所に送った。そして今日。荷物を受け取り。ついに。何年ぶりか。一平ちゃん塩だれ味を食べたのだ。

 

 

なんということだろう!

 

 

 

あんまりおいしくなかった。

 

絶望した。あと3つどうしよう。UFO食べたい。

 

『天のや』のたまごサンド

いま、実家に帰省する飛行機の中。JAL便では機内Wi-Fiがあって飛行中もネットが使えます。

さて、数日前から体調絶不調なものの、移動のときは何かと食べたくなるもの。お土産やさんで、ずっと食べたいと思っていた『ちーずまる』というチーズのやつを手に取ると、近くにあったたまごサンドに目がとまりました。

『天のや』という甘味処が作っており、どうやらミシュランの「ビブグルマン」というやつに選ばれたことある一品のようです。「甘党の老舗」と書いてあり甘いタイプの玉子焼きだったらどうしようと思いつつ、「だしが効いた」との説明を信じて購入。

機内で優雅に食べるつもりでしたが、待ちきれずに搭乗口前のベンチで食べました。


f:id:herbie14:20170520091255j:image

不安をよそに、ちゃんとだし巻きたまごでひと安心。やや強めのマスタードがうまいですね~。ペロリとたいらげました。

さて、このたまごサンドが不調の続くお腹の準備運動になってくれるのか、はたまたダメージとなるのか。不安です。

数日、地元の食べ物ネタが続くかもしれません。

 

美容師のお姉さん

原宿を一人歩いていると、きれいなお姉さんが話しかけてきた。何ごとかと驚いていると「カットさせてくれませんか」とのこと。ほうほう、これがあの練習台とかになるやつか。

お姉さんは「いま、カットやカラーでお悩みなどありませんか?」と聞いてきた。セルフカットしている僕は何と答えたものか。恐縮しながら「僕自分で切ってるんですよね…。美容室行ったことなくて」。

今考えると髪の悩みを聞かれた返事としては的外れの気もするが、悩みは特にない。てか真っ黒髪だからカラーもしてない。

お姉さんは「なるほど!」と明るく返してくれた。

ところでお姉さんの「悩みあります?」は、「髪型にこだわりを持ってそうですよね」だったのか、はたまた「その髪型、悩んでるに決まってるよね?」だったのか。

最近、セルフカットが全然イケてないので後者だった気がする。ちなみに全然切られたい気分ではなかったのでカットは断ったんですけど、家に帰ってきて少し髪切りました。