読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はびより

ミニマリストの日常

【CHINTAI 首都圏版“風”】ミニマリスト・ハービーのお部屋紹介インタビュー

エンタメ 持ち物

先日、雑誌『CHINTAI 首都圏版』で持たない暮らしが特集されていて、数人の知人とともにさまざまな部屋が紹介されていた。で、「和室の部屋も紹介してよ!」「俺の部屋も呼んでよ!」と思ったので、勝手に自分で紹介したいと思います。

雑誌と似た流れで記事を作ったので、読み比べてみるとおもしろいかも。なお、以下の文章はインタビューっぽいですがもちろん本文も「」内の言葉も全部自分で書いてます。二役。ではスタート!

~~~~~~~

 

目指すは旅館のくつろぎとわずかなスパイス

持たない暮らしをはじめたきっかけから、今後の理想の暮らしまで。彼の持つモノへのこだわりとは?

会社員/ハービーさん/28歳・男性
『はびより』:http://www.herbie14.com/

暮らしのモットー「人生の傍観者になるな」

PROFILE
居住地:東京都
居住形態:1人
家賃:49,000円
間取り:1K(19平米)
築年数:34年

f:id:herbie14:20170121095701j:plain

モノ選びの基準は快適でラクなもの+α

玄関を開けた瞬間に感じられるのは、どこか懐かしさのある畳のにおい。キッチンを通り過ぎると、日当たりの良い6畳の和室が広がる。

「部屋探しでいくつか内見したんですが、この部屋に入った瞬間の気持ちよさに一目惚れしたんです。まったく考えていなかったんですが和室に決めました」

こう言って笑うのは、東京で一人暮らしをするハービーさん。まもなく更新時期だが、もともとは椅子が好きで、フローリングの部屋への引っ越しも考えているのだとか。

彼がミニマリストとしての暮らしに興味を持ち始めたのは2014年頃。引っ越しを経験し、自分の持ち物の量というものを初めて意識したときに出会ったのが、“捨て変態”として有名なゆるりまいさんのブログだった。

「何もないリビングの写真を見て、強烈に惹かれるものがありました。一人暮らしから実家暮らしに戻り、その後、ネガティブな出来事が続いたこともあって、これまでの自分を何か変えたいという思いもあったのかもしれません」

最初からあまり悩むことなく、ほとんどのものをすぐに手放すことができたのだそう。現在のハービーさんの部屋も、旅館の一室のように感じられるたたずまいで、無駄なものが一切ないという印象だ。

持ち物の取捨選択にはどんなこだわりがあるのだろうか?

「根はめんどくさがりなんです。こういった暮らしが続いているのも、モノがないことで、管理や掃除の手間から解放されて、とにかく快適だと感じたられたから。掃除とかも苦手です。持ち物の選び方は、快適かどうか、ラクかどうかを重視しています。あとは“カッコいい”かどうかですね。かっこわるいことはしない」

最近、白シャツを着るのをやめた。これも汚れを気にするのが面倒だったからという。冬のインナーはメリノウールのものに統一。これで室内も外出先でも快適さがグンと増した。

一番うれしいのは、部屋や持ち物を見た友人から、「参考にしたい」「まねしたい」と言われることだ。

「部屋を訪れる人はあまりいないんですけど(笑)。テレビはもちろん、座椅子すらないですからね。ただ、最初は物珍しそうに見てても、好きだと言ってくれる人はいますよ。とにかく落ち着く、と」

そして今後はここに、自分らしさをプラスしていきたいという。

「自分にとって不要なものを手放すという作業は、ほとんど終わったと思います。ただ、何もない部屋が自分の理想かというとちょっと違うかなと。何もないように見えて、自分らしさがあるというか、どこかに色が見えるような部屋にしたいですね。それが、アイテムをプラスすることなのか、それともさらに削ぎ落とすことで色づいてくるのかはわかりませんが」

何を言っているのかよくわからない。ただ、ハービーさんの表情は自信に満ちあふれていた。

最近、手放したいと思っているものがないかを聞いてみた。

「枕です。2017年の目標が、猫背をなおすことと、360°開脚をすることなんですが、枕なしで寝ると胸が開いていいと聞いて最近は枕なしで寝ています。イケると思ったら手放そうかなと」

最後にひとこと。

「彼女募集中です」

ミニマリストと聞くと、さまざまなことをガマンするような生き方だと受け止められることもあるが、ハービーさんから伝わってきたのは、生活を楽しんでいるということ。こだわりとてきとーさで、唯一無二のライフスタイルを模索する。

 

写真コーナー

f:id:herbie14:20170121103910j:plain

毎日使うものはすぐ手に取れる場所に。すべてをしまい過ぎてしまうと、使うときストレスになることもある。定位置を決めておくと散らかることはない。

 

f:id:herbie14:20170121104130j:plain

インナーなども、基本的にはハンガーのままここに吊るして収納。季節はずれのものは畳んで下段のクローゼットにしまっている。

 

f:id:herbie14:20170121104411j:plain

食事にも気を使い、できるだけ自炊するようにしているとのこと。中華ならたいていのものが作れる。

 

f:id:herbie14:20170121104600j:plain

趣味のフィルムカメラ。友人などのポートレートを撮ることが多いという。手入れをする時間はリラックスタイムにもなる。

 

f:id:herbie14:20170121104803j:plain

扉にかかるTシャツ。インテリアかと思いきや、小窓から入ってくる光を遮断するためのものだとか。神経質な一面も垣間見れた。

 

~~~~~~~

ということで、お部屋紹介インタビューでした!

 

写真の比率と印象の違い

日常

同じものを写していても、写真の縦横比が違うだけで与える印象はだいぶ変わります。人の目は、画面が横長になるほどそれ以外のものが気にならなくなるとマンガ(修羅の門だったかな?)で読んだことがある気がするのですが、実際に映画の画面なんかは横長ですよね。あれで話に集中できるようになるわけです。

僕がフィルムカメラを愛用しているのは35ミリフィルムの3:2のアスペクト比が好きだからというのもあります。ちなみに最近はまっている二眼レフカメラは1:1の正方形です。

あまり考えたことがないという人が多いと思いますが、今回は同じ写真のアスペクト比を変えながら、どんな感じになるのか実際に見てみたいと思います。

1:1

f:id:herbie14:20170110211042j:plain

まずは正方形。インスタグラムはこれですね。真ん中に置いたものに目線が素直にいくような印象です。私は。優しいイメージ。構図などが難しいと言われますが、物を撮るのに適してるのかなと思います。

 

4:3

f:id:herbie14:20170110211448j:plain

続いて4:3。コンパクトデジカメで採用されている比率で、一番みなさんになじみのあるものかもしれません。ややシャツの印象が薄れ、全体に馴染んだような、溶け込んだような感じがします。だらっとしたようにも感じる。

 

3:2

f:id:herbie14:20170110211751j:plain

さらに横長に。これが35ミリフィルムサイズです。シャツが遠くにいったように感じながらも、全体的な画面への集中度は増したのではないでしょうか。僕はこれが好き。写っているものというよりは、画面全体が引き締まる感じがします。

 

 

さて、いかがだったでしょうか。今思ったけど、画面の上に木の板で線が入ってて、比率の話する例に使う写真としてはダメだった気がしますが、もう遅いです。

 

ちなみに人を撮るとこんな感じになります。

 

・35ミリフィルムで撮影したもの

浅草、パンケーキ、同級生。 - はびより

・二眼レフ(正方形)で撮影したもの

二眼レフポートレート - はびより

 

みなさんはどの比率がお好きですか?

 

PATYのコットンリネンシャツ『SAIL-セイル』で私服の制服化

持ち物

これまで、仕事着として白シャツを、休日の私服としてネイビーのロンT(ニット)を基本に、やや制服化的なことをしていました。

これじゃあケトルベル手放せないじゃないか - はびより

こちらの動画で紹介してもらっている白シャツとネイビーT。

しかし、平日と休日で服を着分けることや、クローゼットのバラバラ加減がいまいちしっくりこなくなり、今回、“完全制服化”に取り組んでみることにしました。

今まで僕が着ていた白シャツはGUのもので、つるっとした生地であったためアイロンなしだとかなりシワが目立っていました。服装に気を使わなくていい職場環境とはいえ、ちょっとだらしなさを感じることも。

また、ネイビーのロンTも、首元からどうしてもインナーがのぞいてしまうことや、洗濯後の乾きにくさなどもあり、どこかのタイミングで変更を加えたいと思っていました。

この2着以外にも長袖の私服をひとつ持っており、今回はこれをメインに制服化を進めたいと思います。

f:id:herbie14:20170108010328j:plain

こちら、買ったのは昨年で、休日に「今日はシャツな気分」というときに着用していました。生地はコットンリネンでやや厚手。手触りは柔らかく、1年ほど着てくったり感が増してきたといったところ。これだとシワも気になることなく、干して乾いたらそのまま着るだけでOKです。

f:id:herbie14:20170108011038j:plain

胸元にワンポイントで、さりげなくヨットの刺繡が入っているのも好き。ややゆったりめのボックスシルエットがリラックスさせてくれ、着ていてストレスを一切感じません。お気に入りの1着です。

悩んでいるのは何枚買い足すかということ。厚手の生地であるため、1度の着用で洗濯する必要はないと思っています。とりあえずは1枚買い足して2枚で運用中です。今は完全に、毎日これです。超快適。

白にしなかったのは、最近白の弱さに怯えはじめたためで、やっぱり外出中に何かの拍子に汚れてしまうことがあるんですよね。白だとそれがつらい。反対に、白いホコリや糸くずなどは目立ってしまうため、出かける前にコロコロをかけることなどが必要になってきます。とはいえ、ネイビーとしては薄めの色合いなため、目立ちすぎるといったことはありません。僕は気がついたときたまにコロコロする程度です。

真っ黒のスボンを愛用しており、そちらは出かける前に必ずコロコロしているため、白シャツがネイビーシャツになったからといって特に手間が増えた感じはありません。真夏はやや厳しいかなと思う厚みなので、これまで通り7分袖のTシャツになるかと思います。